2018年10月16日

神明六木遊歩道、武蔵野の路、舎人コース

荒川と江戸川を走ったなら中川沿いも走ってみようと思い立つ。

中川もウチの近所あたりでは荒川ほど規模が大きくないし、都市化した街並みを縫って流れているから走りにくいだろうと思っていた。
ホンの短い区間だったけど、まあ予想したとおりだった。

自転車専用道路は時々あるが基本は狭い車道。交通量の多い橋でブチブチ分断。
道も良かったり悪かったり、それでも専用道路が可能なところは頑張って作ってくれていた。
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河川敷は狭いというか無いというか堤防の内側はすぐに護岸で天端の道路とはフェンスで仕切られており、川と親しむという事はできない。
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それでも親水公園のような可能な区間が一部にはあったし、釣り人は関係なくこのフェンスを乗り越えて各所にいらっしゃった。

・・・とまあ、少し走ったら帰るつもりだったのが結局40kmほど走る事になった。
それは中川から始まる「神明六木遊歩道(シンメイムツギユウホドウ)」(武蔵野の路、舎人コース)と出会ったからなのだが・・・
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中川右岸を走っていると「神明六木遊歩道」という標識があった。
※写真が無いのでGoogleストリートビューの画像を御覧下さい。

対岸には大きな水門があり、その先にイイ感じの景色がのぞいて見えた。カヌーもいた。水元公園につながる大場川の水門だ。
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これはこれで機会があったら行ってみようと思った。

さて神明六木遊歩道は中川から分岐する垳川(がけがわ)という川沿いを歩く遊歩道だ。
垳川は西を綾瀬川、東を中川に接続している全長2キロちょっとの短い川。
追記:垳川はもともと綾瀬川で、上流から流れて来た綾瀬川の流れは垳川を通って中川へ合流していた。垳川西端から南の綾瀬川は後に開削したもののようだ。
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で、さらに毛長川ぞいの遊歩道をふくむ「武蔵野の路」「舎人コース」というものを知る。
案内板
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なかなかに面白そうなので、まずはこの垳川沿いを走ることした。
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走り始めるといきなり「どこの里山?」というような道になる。
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人ひとりすれ違うのも難しく、うっそうとした木々の下を進む。川とは相変わらずフェンスで仕切られているが、そもそも木々で見えない。
川と住宅の間の狭いすき間を縫った遊歩道になっている。面白い。
(この神明六木遊歩道は歩行者専用で、自転車は降りて通行するよう表示があった。まあ人もいなかったので適宜判断して通行しました。)

遊歩道は垳川から毛長川沿いに変わる。
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綾瀬川に合流する手前の毛長川
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毛長川から一路南下するポイントの案内板。
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案内板のあった地点の毛長川
綾瀬川への合流地点とはやはり随分姿がちがいますな。
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時々出くわした案内板によると「武蔵野の路」「舎人コース」は、ずっと川沿いというわけではないので、時々コースから外れたが、ほぼスタートからゴールまでをトレースした。
川沿いの道は、都市の喧噪から離れ、武蔵野の雰囲気にひたる事ができた。で、時々出くわす交差点で現実に戻されるという不思議な体験をした。

イチオウ「舎人コース」の起点、荒川と鹿浜橋。左は首都高
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それにしても、毛長川に別れを告げ一路荒川に向かう道などは、車がガンガン通る、単に大きな道路の歩道というだけで、遊歩道というか「武蔵野の路」としてどうなの?と思うようなルートでした。まあ行政的にイロイロあるのかもしれませんけどね。

それから、いろんな情報がネット上にある昨今にもかかわらず「武蔵野の路」に関しては、なんだかパッとしない。個人的に情報提供しているサイトはあるが公的には見当たらない。ちょっと残念。

それから、垳川、毛長川にあの!葛西用水や見沼代用水が合流していました!!。川にハマる旅はまだまだ続きます。

posted by llcamper at 00:00| ホノルル ☁| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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