2018年09月01日

川にハマるA--大落古利根川

ひとりで勝手にズブズブはまったのがこの川です。

大落古利根川
読みは「おおおとしふるとねがわ」
アルファベット表記では「Ootoshi furutonegawa River」(最初の「O」が3つではなく2つだとカミ様がさかんに指摘されるのでココに記載しておく)
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この川は名前にあるとおり利根川の関係者です。というより元の利根川、元祖利根川、本家利根川様です。

江戸時代に、もともと東京湾に流れ込んでいた利根川を付け替えて(瀬替え)、銚子方面に流れる今の利根川に変えたのである。
この利根川の東遷後の旧利根川の一部が「大落古利根川」なのである。
大落古利根川の名前の区間である26.78kmを自転車で走った。
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川の起点は上流の葛西用水路と接続する久喜市と杉戸町境界の葛西橋。
終点は松伏町、越谷市、吉川市の境界付近にある弥生橋のそば。橋の下を流れる中川に合流する。

今回は中川へ合流するところから左岸を上流へ走った。
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全般的には自転車道が整備されている。
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中川合流点から松伏町あたりまでは整備された自転車道が連続しとても気持ち良く走れた。
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途中、東武野田線の鉄橋の下をくぐるのだが、高さが1.5mほどしか無い。
かがんで通りましたが、電車が来たらどんなことになるのか・・・
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春日部市に入ると、時折車道になるものの川沿いの交通量が少ないので、まあリラックスして走れました。
東武線北春日部駅付近、16号線を横断して、しばらくすると、あの地下神殿と呼ばれる首都圏外郭放水路(国交省wiki国土地理院)の第五立坑の開口が・・・
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左岸からは地上施設しかみえないので、右岸に回って写真をとりました。
ひっそり口をあけてます。

なんか高級そうな鰻屋さんの前を通過したりしつつ・・・
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目的地の大落古利根川起点に到着。そばに昌平高等学校という学校がありました。

葛西橋自体はどこにでもある地味な橋、大きくもないし
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でも、この橋の下流側が大落古利根川、上流側が葛西用水路なんである。
見た目は、橋の両側でフツーに川が連続しているので、言われなければ名前が違う事には気がつかないと思います。
左側に先の写真のサイン。右側に葛西用水路の標識がある。

橋から見る川の景色も違う
下流側の大落古利根川
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そして上流側の葛西用水路
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「用水路ですけど何か。」みたいな割り切りの良さというか、ここまで違うかと感動した。

感動しつつ帰路に向かう。
雷雨の気配もあったので、葛西橋から2〜3kmのそば屋「杉戸 砂場」で、そば食って帰りました。
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「砂場」って「藪」、「更科」とあわせて3系列と呼ばれる、蕎麦屋老舗の屋号なんだそうですね。
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posted by llcamper at 19:00| ホノルル ☁| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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